バリ得こだまとは?


東海道新幹線では、ぷらっとこだまという格安な移動手段があります。山陽新幹線にはそういう割引ないのか?という疑問が残ります。割引はありますが、あまり割引率のよくないものが多いです。

ところが最近までなかったのですが、期間限定で「バリ得こだま」という割引率の高いものが発売されています。

ここでは、そのバリ得こだまについて書いていきます。

バリ得こだまとは?

バリ得こだまとは、ぷらっとこだまの山陽新幹線版といえば話が早いです。こだま号で、山陽新幹線を格安で移動できる手段です。(のぞみやひかり、みずほには乗れません。)

日本旅行が企画している旅行ツアーの1つです。具体的にどれくらい違うのか?見ていこうと思います。

通常利用(のぞみ号使用)

700reilstar

JR新大阪駅→JR山陽新幹線のぞみ号→JR博多駅
所要時間;2時間29分 14020円

 

バリ得こだま使用

700reilstar

JR新大阪駅→JR山陽新幹線(バリ得こだま号)→JR博多駅
所要時間;4時間32分 7500円

 

比較すると、6520円もの差があり、なんと10000円以下で博多まで移動できます。非常にお得なプランであり、こだま号を利用しても全然苦にならないというなら、ぜひ利用すべきでしょう。

このプランもメリット、デメリットがあると思うのでそれぞれ見ていこうと思います。

*基本的に関西~小倉・博多に利用のみで、たとえば相生駅や岡山駅、広島駅などから、バリ得こだまを利用することはできません。

バリ得こだまのメリット・デメリット

メリット・デメリットがありますが、それぞれ見ていこうと思います。

メリット

料金が安い。

料金は1万円以下で通常料金のおよそ半分の価格で利用することができます。高速バス並みの価格で、ジェットスターやフェリーと良い勝負です。具体的な値段は以下のようになります。

 

駅一覧 博多 小倉
新大阪 7.700 7.100
新神戸 7.500 6.900
西明石 7.300 6.700
姫路 7.100 6.500


いずれも通常価格では15000円を超えるので、半分以上値段が安くなる計算になります。

福岡満喫クーポン券300円分付き

300円のクーポンがつくので、300円までならお弁当や飲み物を買うことができます。

片道利用・1人の利用が可能

ツアーのように、2人以上といった制約がありません。また、往復利用する必要はなく、片道だけで購入できます。

定時制が高い。

高速バス並みの価格で利用でき、かつ時間通りに目的地につくというのは、最大のメリットだと思います。そのため、計画が立てやすいのが良いですね。

座席が快適

高速バスや、飛行機に比べれば、ゆったりできますし混んでいなければ、他人を気にすることもないので快適に座ることができます。

デメリット

一方で、デメリットは・・・。

時間がかかる。

高速バスに比べれば、はるかに速いでしょうが、のぞみ号やひかり号に比べると倍の時間が掛かり、各駅停車なのが難点です。そのため、時間的制約があると、利用するのは難しいです。

便が指定される。座席指定のみで、自由席に座れない。

どの新幹線に乗っても、良いわけではありません。~時発の新幹線とあらかじめ決められています。そのため、乗り遅れは許されず、遅れると切符は無効になります。また、指定席になるため、自由に席を選んで座れません。この点は配慮してくれてるのかわかりませんが場合によっては、他人と相席になることも考えられます。

事前購入が必要。当日には買えない。

ネットでは3日前までに予約が必要で、日本旅行の店頭では前日までに予約が必要です。また、これは切符ではなくツアー扱いなので、切符売り場では買えません。

関西~博多・小倉間のみ

大阪駅から姫路までの駅発着と、小倉・博多駅発の場合のみしか利用できません。そのため、岡山や広島、新山口から乗車してバリ得こだまを利用するということができません。なので、中国地方の方には、あまり縁のない切符と言えます。

便数が少ない

以上、メリットとデメリットをあげましたが安く利用できる分、制約も多いです。しかし、そのデメリットを考慮してもこの価格は魅力的でしょう。自分の旅行の都合に合わせて、上手に使うのが良いですね。

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