ETCの休日割引

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休日割引とは、土曜日、日曜日、祝日の割引で軽自動車、普通自動車が対象の割引です。

2014年3月までは、時間帯に関係なく50%割引、大都市近郊区間では、朝6時~夜10時のあいだは30%、夜10時~朝6時の夜間は50%割引されていました。現在では休日は30%料金が割引されます。
ただし、大都市近郊区間にはこの割引は適用されず、通常の料金が適用になります。

パターン1 岡崎IC→伊勢IC

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岡崎IC→東名・伊勢湾岸・東名阪・伊勢自動車道→伊勢IC
距離:160km 所要時間1時間50分
通常料金;4.620円
休日割引料金;3.230円


岡崎ICから東名・伊勢湾岸・東名阪・伊勢自動車道を乗り継いで、伊勢へ行くルートを上げてみます。この場合は、3200円まで料金が安くなりまます。

パターン2 あきる野IC→谷和原IC

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あきる野→圏央道・関越・東京外環・常磐自動車道→谷和原IC
距離;107km 所要時間;1時間16分
割引料金;3.300円 通常料金;3.300円

 

パターン2は、全線が大都市近郊区間の場合です。少し複雑ですが、あきる野ICから圏央道・関越道・東京外環道・常磐道を通って谷和原ICへ行きます。通常料金は3.300円ですが、休日でも割引なしのそのままの料金になります。
ただし、このルートを圏央道で東北道まで行きそこから東京外環道へ入って常磐道まで移動する場合、ETCがついていない場合は4.060円の料金がかかります。しかし、ETCがついていれば、首都圏の新料金制度に伴い3.300円の料金で移動できます。

パターン3 東北自動車道 浦和IC→青森IC

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浦和IC→東北自動車道→青森IC
距離;675km 所要時間;7時間11分
通常料金;13.700円
休日割引料金;9.830円


パターン3は、大都市近郊区間を一部含む場合です。東北道をほぼ全線走行した場合です。東北道の場合、浦和IC~加須ICの区間が近郊区間に入ります。

ですので、大都市近郊区間の割引はなしで、残りの加須~青森までの料金が3割引されることになります。
ちなみにこの区間を深夜時間帯に走行した場合、全区間に割引が適用され9.590円で移動ができます。

大近郊区間の例外と、割引が適用されない区間。

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なお、大都市近郊区間でも新湘南バイパスと横浜横須賀道路は休日割引が利用できます。また地方の道路でも沖縄自動車道と、関門トンネルは休日割引が利用できません。

休日割引は平日にも利用できる?

高速道路の料金所の通過、出るとき入るときいずれかが休日であれば、曜日に関係なく休日割引が利用できます。

たとえば、金曜日の夕方に高速道路に入って土曜日にインターから降りる場合や、日曜の夜に入って月曜日の朝に高速道路から降りる場合は、どちらも割引が適用されます。

もっとも、上の2つのケースは深夜割引の時間帯にもからんでいるため、結果的に深夜割引(3割引)が適用になり料金が安くなることになります。

参考;ETC休日割引適用時間
ETC休日割引時間帯参考

まとめ

2014年4月以降は料金制度が単純になり、休日は3割安い料金で高速道路が利用できます。高速料金を節約したい場合は、休日にうまく利用するのが良いでしょう。

高速料金50%割引の旅行プラン

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