高速バスの早割制度を利用して安いチケットを買う

高速バス乗り場東京駅

高速バスの料金は、新幹線や特急の運賃と比べるとかなり安いです。普通に利用しただけでも十分に安いのですが、それをさらに安くすることが可能です。例えば片道3000円の運賃を2000円にすることも可能ですが、どのようにして安くできるのでしょうか?

ネットの早割制度を利用する。

新幹線の割引切符や格安航空券でお馴染みの早割を利用します。最近では高速バスでも早割切符がでてきました。早割制度を利用することで、通常運賃の1割~3割、場合によっては5割以上も安くすることが可能です。

具体例を挙げて説明していきましょう。


東名ハイウェイバスチケット一覧


名古屋駅→東名ハイウェイバス→東京駅

所要時間;約5時間10分~ 通常運賃;5250円

早割制度を利用すると…

早割1;3,770円
早割3;3.150円
早割21;2,400円

*平日のみ。休日は早割1;4.200円のみ。


東名ハイウェイバス東京名古屋間を例に挙げていくと、通常運賃は5250円ですが、各種早割制度が用意されています。早割21(21日前に購入)を利用すると、その料金はなんと2400円となり、通常の半分以下の値段で利用ができます。

事前購入が必要になるのは必須ですが、これだけ安い値段で利用できるのはとてもありがたいと思います。高速バスは新幹線や特急の約半分程度の料金になりますが、それがさらに割引されて安くなるということです。
また、早割1、3(1日もしくは3日前購入)を利用しても料金が安くなります。割引率は21日前に比べると高くないものの、それでも4000円を下回る値段になるので、かなり割引されます。

前日や数日前購入でも安くなる!

高速バスの早割は、前日や数日前に購入することで割引になるチケットも多いため、飛行機や新幹線の早割と比べても利用しやすいです。割引率も低くないのでぜひ利用すべきでしょう。

早割利用で注意すべきこと。

メリットの多い早割チケットですが、いくつか注意しておかないといけない点があります。

・乗車変更ができない
予約して、チケットを購入した後ではバスの変更ができません。変更ができても手数料を取られることがあります。また、バス自体のキャンセルも同様にできません。ただし、予約をしてもチケット購入前であれば変更は可能です。

・乗り遅れると切符は無効になる。
なんらかのトラブルで乗り遅れた場合は、ほかの便に振り替えたりすることはありません。バス会社によっては配慮してくれるところもあると思いますが、基本的にはないので、指定した時刻のバスに乗る必要があります。

まとめ

デメリットとしては、チケット購入後の融通が利かないという点です。しかし、早割1制度があるように、直前購入でも割引を受けることが可能なので、数日前購入が前提の飛行機や鉄道に比べると敷居は低いです。直前購入の場合は、よほどのことがなければバスの変更やキャンセルはしないでしょうから、デメリットはそれほど大きな問題にはなりません。

割引制度は乗車区間によって異なるので、自分の利用したい区間に割引があるか?どれくらい割引されるか?調べておくと良いでしょう。

早割チケットのある高速バスを調べる。

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