ハイウェイホテルのススメ(高速道路のホテルで宿泊)

highwayhotel
ハイウェイホテルとは、高速道路のSAやPA上にあるホテルのことです。SA上にあるため、高速道路を降りずに利用することができます。実は、このハイウェイホテルも宿泊費節約には有効です。この点について詳しく書いていきます。

深夜割引が利用できる。

ハイウェイホテル自体の料金はさほど安くありません。おおよ5000円ぐらいの値段です。高級ホテルと比べれば安いかもしれませんが、探せば4000円台や3000円台のホテルもあるので、最安値ではありません。ハイウェイホテルを利用することのメリットは、深夜割引が適用になり高速料金が大幅に安くなることです。

深夜割引の適用条件は、深夜割引の時間帯に0-4時の間に高速道路上にいることです。ですからその時間帯に高速道路を降りず、高速道路上のハイウェイホテルの駐車場に車があれば、割引が適用になります。

具体例をあげてみます。ここでは、平日に東北道を宮城仙台から浦和ICまで利用し、途中の佐野SAのハイウェイホテルで宿泊するケースと、浦和ICで降りて、周辺のホテルに宿泊するケースを比較して見ていきます。

ケース1;ハイウェイホテルに宿泊するケース

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・仙台宮城IC→東北自動車道→浦和IC 328km 3:22 通常料金;5.120円

・途中の佐野SAのファミリーロッジ旅籠屋・佐野SA店で宿泊。 
レギュラー価格 1泊5.500円~
合計:10.620円~


ケース2;宿泊しないケース

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・仙台宮城IC→東北自動車道→浦和IC 328km 3:22 通常料金;7.310円

・インターの周辺のホテルで宿泊    
1泊5.000円と考えると、全ての合計は12.310円


ケース1は東北道の佐野SAファミリーロッジ旅籠屋で宿泊します。浦和ICに降りる前にホテルで宿泊し、次の日に浦和ICに降りるパターン。ケース2はその日のうちに浦和ICで降り、浦和インター周辺のホテルで泊まるケースです。

ケース2のホテルの価格が未知数ですが、5000円と仮定します。この場合、深夜割引が効くのでケース1では10620円になります。一方、ケース2では割引はないので12310円になります。結果は高速道路上で宿泊した方が1690円安くなります。

ケース2において、3000円台のホテルに宿泊すればケース1と同じくらいになるわけですが、3000円台というのはあまり見つからないので難しいです。ネットカフェに宿泊ならその限りではありません。ただし、高速道路の利用が平日ではなく休日の場合は、時間帯に関係なく3割引きになるので、ケース2でも5120円になります。この場合はどちらもあまり差はないでしょう。

このように、ハイウェイホテルは使い方によっては節約に大きく貢献します。これは短距離ほど割引の効果は小さく、長距離なるほど大きくなります。

また、このケース2の場合、浦和を降りてからホテルを探す必要があり面倒ですが、ケース1のように佐野SAで宿泊すればその手間が省けます。ホテルまでのアクセスもサービスエリアにアクセスするだけなので楽ですよね。金銭面以外にもメリットが大きいです。

上の具体例からわかることをまとめると、以下のようになります。
ハイウェイホテルに宿泊すれば、料金こそ高いものの、深夜割引が適用になるため、高速料金が節約できます。その額は長距離ほど高くなるので、結果的に一般道へ降りて、安いホテルに泊まるよりも旅費全体が節約できるということです。

また、一般道へ降りてホテルまで移動する手間がなくなるため、一般道での混雑回避や、道に迷うリスク、事故に遭うリスクも減らすことができます。

以上のように、ハイウェイホテルは多くの面でメリットがあります。

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