東海道新幹線 座席に快適に座るために(こだまに乗る)

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ここでは、料金節約ではなく、座席を確保し快適に座るための方法について考えていこうと思います。

東海道新幹線は、東北や山陽新幹線に比べて利用客が圧倒的に多く、休日や繁栄期はもちろん、平日でも座席が確保できないことがあります。ひかり号やのぞみ号など、速達型の列車であればあるほどそれが顕著です。

こだまはすいていて、ひかり・のぞみほど混雑する。

山陽新幹線でも同じことが言えます。誰しも、早く到達する列車に乗りたいので各駅のこだまより、ひかりやのぞみを使いたがる傾向にあります。

到達時間が10分違っても、短距離でも中距離でも、こだまを使わない人がいるので速達型列車が混むのは当然です。

あえてこだま号を利用する。

「確実に席を取りたい」、「できるだけ隣に人がいない快適な空間を確保したい」のであれば、その傾向を逆手に取って「こだま」に乗ることも1つの手です。

なぜこだま号か?というと・・・

自由席がひかりやのぞみより圧倒的に多い。
時間帯や、日にもよるが、全体的に利用客が少ない傾向にある。
混雑期でなければ、9割型席を確保できる。となりに人がいない状況も多い。

といった点があります。時間がかかってしまうのがデメリットですが、時間的制約がないのであれば、こだま号でゆっくり移動しても良いと思います。

速くても、最終的に同じということがある。

例えば、ひかりは11;30に到着するが、こだまは11;46に到着する。もちろん、速いのはひかりですが、乗り継ぎでバスに乗ろうとします。そのバスの時刻が12;30だった。なんてことはありませんか?

これだと、いくらひかり号で速く着いても、あまり意味ないですよね?駅内を散策するとか、お昼を食べるとかなら良いですが、そうでなければ、わざわざ混んでいるひかり号に乗るメリットはありません。すいているこだま号の方が良いと思いませんか?お昼も事前に買って、こだま号で食べても良いわけですし・・・。

目先の速さにとらわれずに、先のことを考えていくとこだま号でも対して変わらない。ということがあります。

新大阪~名古屋間は、こだま号でもたいして変わらない。

なぜかというと、この区間の「ひかり」「のぞみ」の通過駅は岐阜羽島・米原の2つしかないからです。のぞみ号だと、50~55分ですが、こだま号だと1時間~1時間10分程度です。おおよそ10~15分、長くても20分くらいしか変わりません。

こだま号は、ひかりやのぞみ号の通過待ちがありますが、2駅くらいであれば、それほど苦になりません。新幹線の最高速度は、こだまでもひかりでものぞみでも同じです。また、ひかり号によっては、名古屋から新大阪まで各駅停車という「ひかり」もあります。

1分1秒でも時間が欲しい!というなら別ですが、そうでもなければ混んでいる「ひかり」や「のぞみ」に乗るメリットはありません。特に博多行きの「のぞみ」で新大阪まで行くなど、京都駅まで座れない確率が高いです。

なので、この区間の移動であれば、「こだま」でも良いと思います。

要するに、「のぞみ」や「ひかり」の通過駅が少ない区間は「こだま」でも良いということです。こういった区間は、探せばほかにもあるでしょう。岡山→福山であったり、小倉→博多であったり・・・。

確保は難しい?

今まで、何度も使いましたが座席確保率は9割です。利用区間がある程度固定されているのですが、休日の混雑する時間帯や、繁栄期でなければ、座ることは可能です。

また、どの駅でも必ず降りる客はいますので、乗って席が空いていないということはないです。
必ずどこか空いています。

列の先頭に並ぶ

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前述したとおり、駅では必ず誰かが降ります。大きな駅ならかなりの人数が降りるので、彼らが座っていた席を確保できるかどうかが重要になります。

列の先頭にいれば、空いている席を真っ先に確保できるので、列の一番初め、二番か三番に並べれば確実に座れます。

逆に列の後ろの方だと、席が空いていても、ほかの人に座られてしまいます。満席になると、立っているか空いている席を探して1両、2両歩かなければいけなくなります。

発車前の電車に飛び込みで乗るのも同じです。既に席は確保されてしまっているので、座れる確率は低いです。

座りたいなら、次の便にすることも必要?

列の先頭、前に並べるかで、座れる座れないかか決まるといっても過言ではありません。ですから、時間的制約がなければ、列の先頭に並ぶために、次の列車にしてしまっても良い場合があります。待たなければなりませんが少なくとも、列の先頭にはなれますからね。

駅の階段・エスカレーターから離れているほど人が少ない。

ホームにあがる階段や、エスカレーターに近いところほど、人が集中する傾向にあります。逆に離れていると、そこまで歩くのが面倒なので、人が少ない傾向にあります。

少し歩かなければいけない場所まであえて行き、そこから自由席の車両に座れれば、席を確保しやすいです。人が少ないですからね。

ただし、逆に降りる客も少ないので、乗ったけど、席が満席で座れなかったということもあります。その点は、注意が必要です。

始発駅から乗る。

始発駅であれば、お客は誰も乗っていませんから、ちゃんと列に並べば座れる確率は高いです。博多駅や、東京駅はもちろんですが、例えば新大阪発、名古屋発、岡山発、広島発の新幹線もあります。

乗り換えの際に、その駅発の新幹線に乗るようにすれば、座れる確率はいっそう上がります。

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