名古屋~セントレア(中部国際空港)へのアクセス

名鉄ミュースカイ

名古屋市内から鉄道を利用する場合

名古屋駅から、中部国際空港へ行く場合、鉄道ルートは名鉄線を使うしかありません。しかし、特急で行く場合と、快速列車で行く場合の2つがあります。それぞれの特徴を、比較していきましょう。

快速列車

名鉄特急


名鉄名古屋駅→名鉄常滑線準特急(セントレア行
                 )→中部国際空港(セントレア)
所要時間;48分 費用;870円


快速で行くのが一番値段が安く、870円ですみます。ただし、停車駅が多いので所要時間はかかります。また、多くの人が快速を利用するので、場合によっては座れないこともあります。

列車はクロスシートとロングシートが混合しており、うまくクロスシートに座れれば、特急列車と同じくらい快適に移動できます。しかし、クロスシートはほとんどの場合座れず、始発駅からでないと座るのは難しいのが現状です。

ミュースカイ

名鉄特急ミュースカイ


名鉄名古屋駅→ミュースカイ→中部国際空港
所要時間;28分 
費用;1.230円


特急列車は、ミュースカイという列車があります。ミュースカイを利用すれば、30分程度で移動できますが指定席代が余分に掛かり、1.230円の運賃がかかります。しかし、その分座席には確実に座ることができ、かつクロスシートに座れます。

とはいえ、快速との料金差は360円なので、それほど大きな差ではないです。ケチって快速列車を利用するなら、航空券代を安くしたほうが、はるかに節約になるかもしれません。

比較すると、単純に交通費を節約したいなら快速、時間的に余裕がない、確実に座席に座りたいのであればミュースカイを選ぶのが良いでしょう。

中部国際空港への高速バス

次に中部国際空港までのバスについてみていきます。おもに名古屋市内から発着するバスに焦点を当てます。

名古屋駅・名鉄バスセンター発

リムジンバス


名古屋~中部国際空港の移動(高速バス
名古屋駅・名鉄BC→リムジンバス→中部国際空港
所要時間;1時間25分~1時間30分 費用;1000円


2015年6月30日まで運行しているリムジンバスです。名古屋駅、名鉄バスセンター意外にも、伏見、栄、ヒルトンホテル、錦通り本町にも停車します。料金はどこから乗っても1000円です。特急列車よりは安く利用できます。

しかし、所要時間が1時間30分もかかるのが難点で、混雑の具合によって遅れる場合もあります。また、便数は1日4便しかないので、時間の融通はあまり効きません。なので、ちょっと使いづらいかもしれません。

藤が丘駅発

空港バス藤が丘発


名古屋~中部国際空港の移動(高速バス
地下鉄藤が丘駅→空港バス→中部国際空港
所要時間;55分 料金;1.440円



名古屋市の東側ある地下鉄藤が丘駅からも、バスが出ています。このバスは直通でセントレアまで行くので、1時間程度で空港までいけます。料金は1400円と高いですが、乗り換えがないので駅周辺から空港まで行く場合は、このバスが一番便利でしょう。便数も1時間に1本の間隔ですので、時間の融通も効きます。名古屋駅まで地下鉄で行き、名鉄に乗り換える手段もありますが、その場合と比べても、所要時間はあまり変わらないです。

比較するために、具体例を取り上げてみますと・・・


空港まで鉄道利用の場合


名古屋~中部国際空港の移動(高速バス
藤が丘駅→地下鉄東山線→名古屋駅 300円 27分
名古屋駅→名鉄常滑線→中部国際空港  

快速;47分  870円        
ミュースカイ;28分 1.230円    
合計
所要時間;53分~1時間11分
運賃;1.170円~1.530円 


以上のようになり、ミュースカイで行っても所要時間はほとんど同じですね。

鉄道との比較

関空と、成田空港の場合、高速バスが最安値で行ける方法になりましたが、セントレアの場合、高速バスはあまり、料金の節約にはならないです。最安値で行けるのは、名鉄の快速利用です。藤が丘からの場合は、どちらを利用しても同じくらいなので、自分に合った移動手段にするとよいでしょう。

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