名古屋~福井の特急と新幹線経由と北陸ハイウェイバス

福井東尋坊
名古屋駅から福井駅までの移動について考えていきます。この区間には、特急列車と高速バスの2つの候補があります。ちなみに、新幹線は米原まで利用できますが、その場合、新幹線を使うルートと使わないルートの2種類が出てきます。ここでは、その新幹線を利用するルートと、特急のみで行くルートとさらに高速バスの3つを比較していきます。

特急列車

特急しらさぎ・東海道新幹線

名古屋駅→特急しらさぎ号→福井駅 
所要時間;2時間11分 
運賃:5180円


一番単純でポプラーなルートとしては「特急しらさぎ金沢行き」を使うルートがあります。乗り換えなしで2時間10分ほど、値段は5200円になります。しらさぎは1時間に1本の間隔で出ているため、便数はあまり多くありませんが、時間の融通はそこそこ利くでしょう。これ以外のルートとして、新幹線で米原まで行き、そこから「しらさぎ」というルートがあります。こちらも詳細を見ていきましょう。

東海道新幹線を利用した場合

東海道新幹線


名古屋駅→東海道新幹線こだま号→米原駅  26分
米原駅→JR特急しらさぎ号→福井駅      1時間3分
所要時間合計;1時間29分(待ち時間含め1時間40分程度)  
 費用;5340円


乗り換えが面倒というデメリットがありますが、新幹線による速達効果は決して低くないです。40分ほどの短縮になり、料金は200円程度しか変わらないため、使えないルートではないでしょう。米原駅でのダイヤの接続が悪いと、待ち時間が多くなり、かえって時間がかかることもあるかもしれませんが、事前に計画をうまく立て接続時間を考慮していれば新幹線を使った移動も可能です。

どちらが良いかは、個人の好みに分かれると思いますが、ベーシックとしては名古屋駅から特急しらさぎ号で乗り換えなしで行くのが一番良いでしょう。始発でないと座席が確保できないということもありますからね。

次に福井市と、その近郊へのアクセスについて北陸ハイウェイバスを使った移動についてみていきます。北陸ハイウェイバスは、JRが運営する高速バスで、東名ハイウェイバスの北陸道版といってもよいでしょう。特急しらさぎと比較してどちらが使いやすい、安いかという点も見ていこうと思います。

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北陸ハイウェイバス

北陸ハイウェイバス


名鉄BC/名古屋駅→北陸ハイウェイバス→敦賀・武生・鯖江・福井駅 
所要時間(福井まで);2時間50分  
費用;3000円


北陸ハイウェイバス福井行きを利用した場合です。金沢行きもありますが、こちらは福井県内には停車しません。値段は3000円で所要時間は3時間ほどです。なお、東名ハイウェイバスと違い都市間輸送がメインのバスですので短距離の利用はできません。名古屋地区では、一宮のバス停にも停車します。

福井では、敦賀、武生、鯖江、福井に停車しますので沿線上のその都市に用がある人も利用できます。その場合は3000円よりも安くなります。特急と比較すると、あちらが2時間10分で5000円ですから、所要時間には大きな差はないでしょう。値段は3000円と2000円近く違いこちらの方が安いのと、1時間に1本間隔で出ているので、こちらの方が利用しやすいと思います。

そうなると、所要時間重視で行くなら新幹線と特急しらさぎを併用して使うのが良いでしょう。ただし、こちらは乗り換えがうまくいかないと、時間短縮にならない場合があります。

比較した結果、名古屋福井間の移動には、一番コストパフォーマンスが良く、使いやすいのは北陸ハイウェイバスが良いということになります。

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