名古屋金沢間の交通手段の比較

名古屋金沢の移動

名古屋から金沢までの交通手段焦点を当てていきます。

特急しらさき・東海道新幹線を利用する手段

鉄道の場合、北陸線を利用するのですが、米原まで新幹線を利用するケースと、名古屋から特急を利用する2つのケースがあります。それぞれのケースについて、比較してみていきましょう。

特急しらさぎ

特急しらさぎ

名古屋駅→特急しらさぎ→金沢駅 
所要時間;3時間2分 
運賃;6810円


特急で3時間、運賃は6800円です。なお、米原まで新幹線で行くルートもあるのでそちらも見てみます。


特急しらさぎ

名古屋駅→JR東海道新幹線こだま号→米原駅 28分
米原駅→特急しらさぎ→金沢駅         1時間51分
所要時間;2時間20分ほど(待ち時間除く)
  運賃;7240円


新幹線を使った場合、若干高くなり7200円になりますが、所要時間は2時間20分ほど短縮されます。福井と同様に、時間短縮の手段としては有効だと思います。ただし、接続時間を考慮しないと、米原で長時間待ってかえって時間がかかってしまうことがありますので、注意が必要です。

単純に比較すると、新幹線を利用すると所要時間が短くなるとはいえ運賃が高くなり、乗り換えが必要になるのでかえって手間がかかります。なので、乗り換えが必要ない単純明快な特急列車で移動した方が良いでしょう。

このほか、高山線の特急を利用して富山まで行き、富山から新幹線、在来線で金沢まで行くルートもありますが、値段的には高くなるうえに、乗り換えの手間がかかるためお勧めできません。

なお、北陸新幹線が関西圏まで延長されればこれら傾向は大きく変わっていくでしょう。

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名古屋金沢間の北陸ハイウェイバス

つづいて、名古屋金沢間の高速バスについて取り扱っていきます。

昼行高速バス・北陸ハイウェイバス

北陸ハイウェイバス

名鉄バスセンター・名古屋駅→北陸ハイウェイバス→北陸小松・松任海岸公園・金沢駅
(金沢市内のバス停に停車)
所要時間;4時間3分   運賃;4180円


北陸ハイウェイバスを利用します。このバスは小松や松任、金沢市内のバス停に停車するので金沢市以外からの移動にも便利です。福井行きのバス同様、1時間に1本間隔で出ており、便数も多いため使いやすいです。値段は4000円弱と鉄道利用より3000円安い値段です。

所要時間は4時間かかるので、速く移動したいのであれば新幹線か特急列車になるでしょう。なお、夜行バスも運行しています。

夜行バス

深夜バス

名古屋~金沢の移動【特急と北陸ハイウェイバス】
23:15発                   7:02着
名古屋駅→北陸ドリーム号(富山行)→金沢駅 運賃;5050円 


富山行きの夜行バスが金沢にも停車するため、そちらを利用していくことができます。値段は5000円ですが、宿泊費込みと考えるとこの値段は破格の安さだと思います。なお、メインは富山方面なので、金沢駅にしか停車しません。

それほど長い距離ではないものの、移動運賃、宿泊費ともに抑えたい場合には夜行バスを利用するのが良いでしょう。一方で、日中の移動で交通費を抑えたい場合は、特急よりも高速バスを利用するのが良いでしょう。

名古屋金沢間の高速バスを調べる。

まとめ

価格差は4280~7240円です。そこまで大きな価格差こそないものの、値段を重視するのであれば高速バスがよいでしょう。一方で、価格よりも定時制や快適性を求める場合は、鉄道を利用したほうがよさそうです。

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