大阪から関西空港へのアクセス方法を考える

南海本線関空行き

新大阪、大阪、難波駅などから、関西空港へ行くまでのルートについて考えていきます。なお、鉄道と比較するために、起点を新大阪駅として考えていきます。

リムジンバス・関西空港行バスで関空へ行くルートの考察

大阪駅から

リムジンバス関西空港行き


新大阪駅→JR東海道線→大阪駅 4分 160円

大阪駅→リムジンバス→関西空港第1・第2ターミナル 約1時間 1550円
*大阪駅周辺の複数ホテルに停車

合計;1時間(乗り換え時間をのぞく) 1710円


大阪駅発のバスです。厳密には大阪駅周辺の複数のホテルに停車し、関西空港へ行くバスです。費用は1500円程度で、時間は1時間程度で行けるので、リーズナブルです。ただし、最安値は下記のなんば発の高速バスなので、比較すると少し高めです。

こちらは、第2ターミナルへも乗り換えなしで行けるほか、早朝の時間のダイヤもあるので朝のLCC便を利用したい人には、利用しやすいと思います。

なんばバスターミナルから

関西空港行き


新大阪駅→地下鉄御堂筋線→なんば駅 14分 280円

なんばOCAT→関西空港行バス→関西国際空港第1ターミナル 48分 1050円

合計; 約1時間(乗り換え時間を除く) 1330円



なんばバスターミナル発の高速バス。このバスが一番最安値で行けるバスです。新大阪から、なんば駅まで地下鉄を使うとしても、1500円に収まります。このバスの難点は早朝便が6時であること、早朝の便を除き第2ターミナルには停車しない点があり、LCC利用者にとっては、あまり便利ではないです。

とはいえ、所要時間もバスだけなら1時間かからないので、特急列車を除けば一番早くいける手段かもしれません。乗り換え時間を含めて考慮すると、1時間30分を見積もっていたほうが良いかもしれません。(これは、大阪発のバスも同じ)

伊丹空港から

関西空港行き


大阪国際空港→関西空港行バス→関西国際空港第1・第2ターミナル
所要時間;1時間10分 費用;1950円


こちらは、比較対象にはなりませんが、伊丹空港発の高速バスもあります。2000円程度かかり、あまり安くはありませんが、乗り換えなしで行けるので便利です。地方空港から伊丹まで国内線、関空から国際線を使いたいという場合にはこのバスが役に立つかもしれませんね。比較すると、値段はJRや私鉄の快速利用とほぼ同じくらいの値段です。また、所要時間も、乗り換え時間を含めてそれくらいになるでしょう。

鉄道と比べると、座席が座れないということはありませんので、快適性も考慮すればバスのほうが利用しやすいでしょう。




関西空港へ鉄道を使った移動

ここでは、新大阪駅を起点として、関西空港までのアクセスについて書いていきます。

特急列車

JR特急はるか号関西空港行き


新大阪駅→JR特急はるか号→関西国際空港(第1ターミナル)駅  
費用;2360円 
所要時間;40分


JR在来線

阪和線関空快速


新大阪駅→JR東海道線→大阪駅 4分

大阪駅→阪和線関空快速→関西国際空港(第1ターミナル)駅 1時間20分
*待ち時間含む
運賃;1360円 
所要時間;1時間24分


地下鉄、南海本線

南海鉄道特急関西空港行き


新大阪駅→地下鉄御堂筋線→難波駅       280円 15分
南海難波駅→南海本線空港特急→関西空港駅 920円 43分

合計;1200円 所要時間;1時間20分程度(待ち時間含む)


鉄道の場合、ルートはたくさんあるのですが、いくつかに絞ると、JR特急を使うケース、JR在来線を使うケース、南海鉄道を使うケースがあります。一番快適なのは、JR特急で、乗り換えなし所要時間も40分ですが、その分料金は2300円と高いです。料金は考えず、とにかく、速く移動したいなら、この手段が一番合理的でしょう。

金銭面を考慮すると、南海鉄道か、JR在来線の利用が良いです。どちらも、所要時間は1時間20分程度(待ち時間含め)になりますが、その分1000円ちょっとの値段になります。

ただし、こちらは乗り換えが必要になります。JRの場合は、改札を降りる必要はないので電光表示板に従って乗り換えればよいですが、南海線利用の場合は、地下鉄へ乗り換え、地下鉄からの乗り換えが必要なので面倒です。切符も新たに買わなければならず、さらに、道に迷ってしまうと、所要時間が大幅に狂うので上級者向けのルートです。

この2つのルートで考えるならば、安くかつ負担の少ないJR利用が一番良いでしょう。100円程度の違いですが、道に迷って、空港に時間通りつけなかったリスクを考えるなら高くないでしょう。

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