大阪~岡山県の交通手段の比較【高速バス、新幹線】

岡山・津山
この区間は、新幹線とバスの2つの手段があります。大阪岡山間は距離にして約200kmほどあり名古屋大阪間とほぼ同じです。どちらが優れているか、比較していきましょう。

新幹線

山陽新幹線


大阪駅→JR東海道線快速→新大阪駅→JRのぞみ号→岡山駅   
所要時間1時間  費用:5.500円

*倉敷へは、岡山から山陽本線に乗り換えて倉敷駅へ。 所要時間;1時間30分 費用;5.830円


岡山まで行くだけなら、価格、時間とともに手ごろで使いやすいですね。1時間かかるか、かからないか?くらいで行くことができます。値段も5400円と手ごろです。この区間は、駅数は少ないですし、のぞみに至っては、ほぼノンストップで行くことも可能なので、新幹線による速達効果は高といえるでしょう。

なお、倉敷へ行く場合、倉敷市内を目指すのであれば、岡山でJR山陽本線に乗り換えていくのが便利です。新倉敷駅は、こだま号しか停まらないのと駅自体が市街地から離れているのでお勧めできません。

こだま指定席切符を利用する場合は、大阪市内から岡山で7.200円(片道3.600円)、倉敷までは新倉敷駅までは8.740円(4370円)片道になります。
岡山駅から倉敷駅へ向かう場合は、上記の岡山までの運賃に山陽本線の運賃が加算されるだけです。

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高速バス

岡山・倉敷高速バス大阪梅田エクスプレス


大阪駅・なんばOCAT→大阪梅田エクスプレス→岡山・倉敷駅
所要時間;3時間30分程 
費用(岡山まで);3.150円
費用(倉敷まで);3.450円


高速バスは岡山行きの便がなんば、大阪駅から出ています。便数も多く、30分おきにあるので、時間の融通も利きます。

このバスの良いところは、ユニバーサルスタジオ、大阪国際空港に停車することです。USJまで遊びに行く人、空港を利用する人には便利ということですね。岡山側も岡山駅以外にも、倉敷駅や山陽インターなどから降車できるので、岡山市以外の方も利用しやすいのがメリットです。岡山駅まで乗換えで行くのが大変という人には良いでしょう。

なお、Webの~日割引を使うと、2800円まで安くすることができます。バスの乗車日が決まっていたら、それを活用するのも良いですね。
値段面や利便性を考えると、バスが有利で時間短縮を優先するなら、新幹線ですね。ただし、こだま指定席切符を利用すると、高速バスより少し高い程度の値段になるので、新幹線で安く移動したいなら、このきっぷを使うのが良いでしょう。

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津山への移動

大阪から津山市への移動についてみていきます。津山市は岡山県の内陸部にあるため、乗り換えなしで行く場合、高速バスしか手段がありません。乗り換えを考慮するなら鉄道も選択肢に入りますが、比較的マイナーです。

特急+在来線

スーパーはくと


・大阪駅→特急スーパーはくと→作用駅 1時間36分

・作用駅→姫新線→津山駅 59分

所要時間;2時間35分 運賃;5.750円


鉄道では、特急スーパーはくと(倉吉行)を利用していく方法があります。作用駅で在来線に乗り換えて津山まで行くので乗り換えが必要ですが、この方法が1番速いです。2時間30分程度で行くことができます。値段は5700円です。岡山市方面と違い、新幹線は利用しません。その分価格は安いのですが、移動時間がかかります。

中国道ハイウェイバス

中国道ハイウェイバス


大阪駅・新大阪駅→中国道ハイウェイバス→津山駅(加西・滝野・西脇・吉川・宝塚などにも停車)
所要時間;3時間32分(特急) 費用;2.750円


乗り換えなしの方法としては、中国ハイウェイバスを利用する方法があります。おそらくこの方法がもっともメジャーで使いやすい手段でしょう。値段に関しては2750円で、鉄道の半分の値段で行くことが可能です。所要時間も3時間30分程度です。特急・快速・各駅のタイプのバスがあり、東名・名神ハイウェイバスと同じタイプのバスです。便数も多いです。さらに、、中国道沿線の都市(宝塚、吉川、西脇、滝野、加西など)にもアクセスが可能です。

これ以外の手段としては、新幹線で岡山まで行きそこから在来線を利用する手段もありますが、あまりお勧めできません。以上をふまえると、大阪津山間の移動は、高速バスが圧倒的シェアで、便利かつ安いのでこれに勝るものはないと思います。

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