静岡から成田空港への交通手段比較【新幹線・夜行バス】

成田行鉄道

静岡から成田空港へはいくつかのルートがあります。一番オーソドックスなルートでは新幹線と成田エクスプレスを利用した移動、または高速バスを利用した移動手段があります。ここではいくつかルートを見ていきましょう。なお起点は静岡駅とします。

JR新幹線+成田エクスプレス

東海道・山陽新幹線
静岡駅→JR東海道新幹線(こだま・ひかり号)→東京駅 1時間28分

東京駅→成田エクスプレス(急行)→成田空港(第1・第2ターミナル)  55分

所要時間;2時間23分 運賃;8.810円

 

すべて鉄道を利用した場合です。鉄道が運休したり、遅れたりしなければこれが一番最速で、時間通りに行けるルートとなります。ただし、料金は特急料金を伴うので高いです。もう少し安くできないか?と思いますよね。

京成シャトルバスを使う

京成高速バス
静岡駅→JR東海道新幹線(こだま・ひかり号)→東京駅 
               1時間28分 5.830円

東京駅→京成シャトルバス→成田空港(第1・第2・第3ターミナル)  1時間 運賃;1.000円
所要時間;2時間28分 運賃;6.830円

 

東京駅と成田空港間にはシャトルバスが出ており、このバスを使えば1000円で移動することができます。全体の合計では7000円程度まで抑えることができます。所要時間を見ると、バスでも電車でも1時間程度なのであまり変わりません。なので、こちらのほうが良いかもしれません。

高速バスのみ

京成高速バス
静岡駅→東名ハイウェイバス→東京駅  3時間33分 2.930円

東京駅→京成バスシャトルバス→成田空港(第1・第2ターミナル)
1時間程度   費用;1.000円

所要時間;4時間33分 運賃;3.930円

 

安さが魅力的だが・・・

さらに費用を抑えたいのであれば、全て高速バスで行くという手段もあります。東名ハイウェイバスを利用します。これなら約4000円の値段で移動することが可能です。ただし、所要時間は4時間30分、乗り換えも考慮するとほぼ1日移動に費やすことになります。また、首都高速や東名高速での渋滞で遅れるリスクがあることから、あまりお勧めできる手段とは言えません。

近年は首都高速中央環状線や圏央道の開通で、渋滞はかなり緩和されつつあるものの、依然として渋滞は起きるので、遅れのリスクを考慮した上で利用する必要があります。成田空港で前泊して次の日の飛行機を利用するというなら、この手段は良いかもしれませんね。

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夜行バスを利用した成田空港への移動

静岡から成田空港へ行く手段には新幹線、成田エクスプレス、JR高速バスなどを使って移動する手段があると書きました。そのうち、前泊を伴う場合、夜行バスで移動するという手段もあります。


深夜バス
0:15(静岡駅)                     
牧之原・吉田・静岡駅→静鉄静岡成田空港
          6:05
          →成田空港第1・第2・第3ターミナル
*静岡市内各所のバス停にも停車

運賃;6.200円~7.400円

 

静岡中部と成田空港を結ぶ夜行バス

静鉄が運行する夜行バスが出ており、これを利用することで早朝の時間に成田空港に到着できます。料金は6000円~7000円、鉄道を利用した場合、鉄道とバスを並行した場合とほぼ同じくらいの料金です。一方で高速バスだけで移動した場合に比べると高いです。ただし、これは宿泊料金を含んでいます。通常の移動の場合、宿泊料金を加味したら、おそらく1万円は超えるでしょう。そう考えると、移動料金と宿泊料金を加算した料金で比較すると圧倒的に安い料金で移動することが可能です。

このバスは静岡市内各所、牧之原市の相良、静波、吉田町にも停車します。乗り換えなしで移動できるので非常に便利な移動手段であるでしょう。ただし、オフシーズンは運行しないため常に利用できないのが残念です。

2016年の4月現在では運休しており、利用することができません。

メリットをまとめると・・・

  • 宿泊料金込みで安い。
  • 乗り換えが必要ない。
  • 早朝に到着できる。
夜行バスは地方から成田空港へ行くにも便利

静岡以外にも夜行バスを利用して成田空港へ移動するケースはあるでしょう。この例だけでなく、早朝便を利用でき、値段も安く、宿泊費もいらない、乗り換えもいらないなど、メリットが多くあり、コストパフォーマンスが高いのが夜行バスです。空港へ移動する場合は夜行バスも考慮すると良いでしょう。

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