静岡~東京の高速バス・新幹線の比較

高速バス
ここでは、静岡と東京の移動でどの交通手段が良いか考えていきます。名古屋への移動と同じで、高速バス、新幹線、在来線がありますが、在来線は使いずらいので、ここでは高速バスと新幹線で比較します。


東海道新幹線


静岡駅→JR東海道新幹線→東京駅 
こだま号;所要時間1時間29分 
ひかり号;1時間3分 費用;5670円


新幹線のメリット・デメリット

新幹線のほうが圧倒的に速く、1時間程度で東京まで行けてしまいます。渋滞もなく、時間通りつくことができるので、その点はメリットでしょう。しかし、料金が高いのが難点で、高速バスのほぼ2倍の料金です。また、静岡以西から人が乗っているため混んでいることが多く、座れないことも多いです。

また、こだま号になると各駅停車でのぞみ号やひかり号の通過待ちがあるので、時間的に速くても通過待ちがストレスになります。



東名ハイウェイバス


静岡駅前→東名ハイウェイバス→東京駅(八重洲口南口)
所要時間;(各駅3時間33分)
       (東名ライナー 3時間15分) 2850円


高速バスのメリット・デメリット

高速バスは料金が安く、新幹線の半分で行けてしまいます。新幹線と違い、平日はすいてることも多いので、座れることが多いです。隣に人がいない時も多いです。しかし、所要時間が3時間もかかるのが難点で、定時制もないのがデメリットでしょう。特に、東京側で渋滞が日常化していることもあり、30分以上の遅れはざらにあります。

時間的制約がなければ、高速バスでゆっくり、そうでなければ新幹線で行くのがよいでしょう。ちなみに、便数ですが名古屋~静岡間と比べて、便数が多く主要なバス停のみしか停まらない東名ライナーも多くあります。もっとも静岡駅発着のバスは少なく、浜松駅や名古屋発着が多いのですが、静岡ICで駅行きのバスと乗り換えれば、さほど問題にはなりません。




高速バスの方が便利になるケース

名古屋間の移動と同様、静岡のどこで乗るのか?で結構違ってきます。特に、県東部では、御殿場線沿線は新幹線駅までのアクセスが不便なので、高速バスのほうが使い安いこともあるでしょう。

高速バス

東名ハイウェイバス


御殿場駅→山中湖・河口湖線→東京駅(八重洲口南口) 
所要時間;1時間58分
 料金;1600円


JR・私鉄など・・・

在来線


JR御殿場駅→御殿場線・東海道線→JR東京駅
所要時間;2時間3分
 料金;1890円



特急あさぎり

JR御殿場駅→あさぎり→新宿駅→中央線→JR東京駅
所要時間;1時間52分
 料金;2910円


バスは東名バスではありませんが、東名バスで御殿場ICから乗っても料金、時間共にほぼ同じです。東京から近いわりに、どの乗り物でも2時間程度の所要時間で、特急を利用しなければ2000円ちょっとでいけてしまいます。しかし、僅差ですが、高速バスの方が料金は安いです。なお、御殿場には小田急バス箱根行きのバスも停車します。こちらは夜行便もあるようですが、昼行便は1630円のようです。

また、静岡県東部からは東名バス以外にも高速バス(路線バス)が多くあり充実しています。静岡・清水発、御殿場発、富士・富士宮発など、東部の観光地沿線を走るバスが多いです。そのため、高速バスの方がシェアが高いのではないでしょうか?

ただし、バスの場合、東京近郊の渋滞がネックで、渋滞がひどければ所要時間が読めなくなります。名古屋方面よりも渋滞はひどく、平日の日中でも混雑していることがあるので遅れるのはほぼ日常となっています。

よって渋滞が問題にならなければ高速バス、そうでなければ鉄道を利用するのが良いでしょう。

東京静岡間の新幹線チケットを検索する。

透明ハイウェイバスの詳細を調べる。

コメントは受け付けていません。


このページの先頭へ