東京~青森の交通手段比較

青森市
東京から青森までの移動について考えていきます。両都市間は約700キロあり、これは東京と岡山の距離に匹敵します。2010年に東北新幹線が全線開通したことで、新幹線で移動することが可能になりましたが、未だに飛行機や夜行バスのシェアも健在です。どの移動手段がもっとも安くて便利か?速いか?など考えていきましょう。

起点は東京駅、終点を青森駅として考えていきます。

JR東北新幹線

東北新幹線

東京駅→JR東北新幹線はやぶさ号→新青森駅 約2時間59分

新青森駅→JR奥羽本線→青森駅 6分

所要時間;3時間5分~   運賃;17.550円


青森まで3時間

東北新幹線はやぶさ号を利用した場合です。新青森駅まではほぼ3時間程度で移動が可能です。途中の駅は大宮、仙台、盛岡といった主要駅しか停車しないので速いです。北海道新幹線の開業でほとんどの列車は函館北斗行きになりますが、すべての列車が新青森駅に停車するので、問題はありません。

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これに対抗するのが飛行機の格安航空券ですが、時間値段と共に同じくらいになるのか?気になるところですね。

飛行機(格安航空券)

格安航空券


・東京駅→山手線→浜松町駅              6分  154円 

・浜松町駅→東京モノレール→羽田空港        20分 483円

・羽田空港→JAL→青森空港     1時間15分   14.600円~

・青森空港→空港連絡バス→青森駅 35分        700円

所要時間;2時間16分(待ち時間を除く)運賃;15.937円~


飛行機が優勢か?
所要時間については飛行機の方が速いです。ただし、待ち時間を考慮するとほぼ同じくらいの3時間と見積もっても良いかもしれません。価格は最安値で14600円からあり、最安値で利用できれば、新幹線よりも安く移動が出来るでしょう。

価格面では飛行機の方が有利に見えますが、値段の変動があり、新幹線よりも高くなる日があります。値段の変動でどちらが高くなるのか変わってくるとするならば、青森が飛行機と新幹線の損益分岐点になるのではないかと思います。

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高速バス

つづいて高速バスについてみていきます。まずは夜行バスからです。

深夜バス

・津軽号
21:50              08:00
青森駅→津軽号→バスタ新宿・東京駅 8.000円

・パンダ号
20:00                           06:25
青森駅・弘前バスターミナル→パンダ号上野線→上野駅 4.000円~6.500円

21:30                     07」25
御所川原・弘前バスターミナル→パンダ号東京新宿線→東京駅・バスタ新宿

夜行バス運賃;4.000~8.000円


夜行バスは上記2つがメインです。値段はパンダ上野号の方が安いのですが、それぞれ行き先や出発地が異なります。青森から東京駅へ行く場合は津軽号が一番便利でしょう。一方で弘前からの場合はパンダ号での移動になります。価格はパンダ号の方が安く最安値で4.000円です。津軽号の場合は8.000円ですが、上野駅から東京駅までは数百円程度なので、価格を抑えたいならパンダ号を利用するのが良いと思います。

次に日中運行するバスについてみていきます。


弘南バススカイ号


8:00               18:50
青森駅・弘前バスターミナル→スカイ号→上野駅 

運賃;4.000~6.500円


夜行バスと同じバス会社が運行する昼行バスです。1日1便、朝出発して夕方に東京の上野駅に到着するバスです。1日を移動に費やす必要があるものの、運賃は夜行バスと同じで、ほかの手段に比べれば圧倒的に安いです。新幹線の半分以下の値段になります。

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以上3つの手段を比較すると、価格重視で行くのであれば高速バスです。特に夜に出て朝に到着する夜行バスがよいでしょう。一方で、新幹線と飛行機の場合は、飛行機を価格と比較した上でどちらを利用するか決めるのがよいでしょう。

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