東京~長野の交通手段比較

長野姥捨山

東京から長野市の移動について考えていきます。両都市は、東京仙台間や東京名古屋間ほどは離れていません。東京静岡間と同じか、少し長いくらいの距離です。

北陸新幹線で移動する場合

まずはじめに、北陸新幹線を利用する方法を見ていきましょう。

JR北陸新幹線

北陸新幹線

東京駅→JR北陸新幹線はくたか・あさま号→長野駅

所要時間;1時間38分程度 費用;7.680円


北陸新幹線を使えば、1時間30分程度で行けます。金沢延伸まではあさま号が主流でしたが、現在では、はくたか号やかがやき号でも移動ができます。これらは東海道新幹線ののぞみ号やひかり号のような立ち位置ですね。

なお、かがやき号を使えばもう少し速く移動できますが、すべて指定席になっているため、かがやき号やあさま号よりも若干割高になります。長野まではそれほど遠くないので、わざわざ指定席を取って移動するまでもないでしょう。

ちなみに、かがやき号で長野まで移動した場合ですが…。


北陸新幹線

東京駅→JR北陸新幹線かがやき号→長野駅

所要時間;1時間20分程度 費用;8.000円


値段は370円高くなります。所要時間は1時間20分。はくたか号と18分程度しか変わりません。

東海道新幹線との違い

東海道新幹線を利用する人の感覚からすると、こだま号やひかり号に相当するあさま号、はくたか号は時間がかかるし、駅で速達列車の通過待ちをするから嫌だと思われます。しかし、北陸新幹線の場合、20分程度しか違いがありませんし、東海道新幹線ほどダイヤの本数が多くありませんので、特急の通過待ちをする機会も多くありません。なので、370円払ってかがやき号に乗る必要はないと思います。

あさま号とはくたか号、かがやき号の違い

あさま号は、従来通り長野停まりの列車で、ほぼ各駅に停車します。はくたか号は金沢行の新幹線で、こだま号とひかり号の両方の特徴を合わせて持っています。一方で、のぞみ号的なポジションに位置するのはかがやき号です。金沢、富山まで最速で移動するのであれば、かがやき号になります。

長野行=あさま号、金沢・富山行=はくたか号、かがやき号というイメージが強いですが、あさま号自体、はくたか号と同じくらいの便数で、長野市はもちろん、長野県内の駅にも停車します。なので、長野までの移動であれば、自由席のあるあさま号とはくたか号のいずれかで十分だと思います。

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高速バスを利用する場合

今回は高速バスについてです。なお、起点は東京駅とします。

路線バス

京王バス高速バス


東京駅→山手線→新宿駅 194円 35分

新宿駅西口→アルピコ・京王バス→長野バスターミナル
*千曲・長野インター・善光寺前などにも停車。
所要時間;3時間56分 運賃;1500円~4800円

合計;約4時間30分  運賃;約1700円~5000円


日によって値段の違う高速バス
路線バスとしては新宿駅発の高速バスがあります。値段は日によって違いますが、新幹線よりも安いのは言うまでもありません。平均すると3000円~4000円の値段に設定されており、新幹線の約半分の値段で移動ができると考えてよいでしょう。

ただし、東京駅を起点とする場合、東京駅から新宿駅まで鉄道で移動しなければならないので、その移動がデメリットです。残念ながら、路線バスでは東京駅を発着とするバスはありません。なお、路線バス以外でも良ければ、ウィラーエクスプレスが東京駅~松本~長野駅間でツアーバスを運行しています。値段は2000円と安い値段で設定されています。乗り換えがめんどくさいのであれば、そちらを利用する手も1つの手だと思います。

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