東京~成田空港への移動

成田エクスプレス
東京駅から、成田空港への移動について考えていきます。

首都圏、圏外問わず、成田空港へ移動する場合、直通のバスを利用するのが一番便利な方法です。しかし、フライトの時間帯によっては直通バスが利用できない場合があります。

そういった場合、東京駅で降りて、成田空港へ移動するケースがあると思います。成田空港へは、鉄道を利用するケース、高速バスを利用するケースがありますが、ここでは特急列車を利用しケース合を取り上げ、どのルートが安くて便利か?などを考察していこうと思います。

成田エクスプレス


成田エクスプレス


第1ターミナルへ向かう場合>
東京駅→成田エクスプレス(急行)→成田空港 
所要時間;55分    料金;3017円

第2ターミナルへ向かう場合>
東京駅→成田エクスプレス(急行)→空港第二ビル
所要時間;51分   料金は同じ


スカイライナー


スカイライナー


第1ターミナルへ向かう場合>
東京駅→JR山手線→日暮里→スカイライナー→成田空港 
所要時間;58分    料金;2619円

第2ターミナルへ向かう場合>
東京駅→JR山手線→日暮里→スカイライナー→第二空港ビル
所要時間;56分   料金は同じ


上記2つは、特急を利用した場合です。前者は成田エクスプレス。後者はスカイライナーです。

成田エクスプレス

成田エクスプレスは、東京から直通で出ているので、乗り換える必要はありません。その代わり料金は3000円程度と高いです。

スカイライナー

一方で、スカイライナーは日暮里で京成電鉄に乗り換える必要があります。料金は2600円程度と400円安くなります。
料金は、スカイライナーの方が安いですが、所要時間を比べると、あまり差はありません。乗り換えがスムーズにできるのなら、スカイライナーでも大した差はないです。ただし、都内での乗り換えに慣れてなければ、成田エクスプレスで行ったほうが良いですね。

特急電車は特急料金がかかるため料金が割高です。しかし、在来線やバスを使えば、2000円以下の価格で移動することができるので、安く移動したい方はそちらでの移動をおすすめします。

総武線や京成本線を使った成田空港への移動

東京駅から、成田空港への移動について考えていきます。ここでは、特急列車ではなく、在来線を利用した場合を取り上げどのルートが安くて便利か?などを考察していこうと思います。

総武本線快速エアポート


総武本線・京成本線


第1ターミナルへ向かう場合>
東京駅→総武線快速エアポート(直通)→成田空港 
所要時間;1時間33分    料金;1317円

第2ターミナルへ向かう場合>
東京駅→成田エクスプレス(急行)→空港第二ビル
所要時間;30分   料金は同じ


京成本線快速


京成本線快速


第1ターミナルへ向かう場合>
東京駅→JR山手線→日暮里→京成本線快速→成田空港 
所要時間;1時間44分    料金;1179円

第2ターミナルへ向かう場合>
東京駅→JR山手線→日暮里→京成本線快速→成田空港 
所要時間;1時間40分   料金は同じ


京成本線の快速と、総武線の快速を使う2つのルートがあります。.京成本線は、日暮里で山手線から乗り換える必要がありますが、総武線はその必要はありません。料金は、京成本線が1180円、総武線が1320円です。特急に比べると、半分以上安くなります。特に京成本線が一番安上がりですね。

ただし、所要時間は1時間30分程度かかります。また、在来線なので快適に座れるか?というと難しいです。そもそも座席に座れるかどうかも怪しいです。特に、首都圏の外から乗り換えで来るというのであれば、素直に特急かバスを使ったほうが良いと思います。

シャトルバスを使った移動

東京駅から、成田空港へ高速バスで向かう場合について考えていきます。高速バスは、京成バスのシャトルバスで行くルートがあります。

京成バス成田空港行き

京成高速バス


東京駅→京成バスシャトルバス→成田空港(第1・第2ターミナル)
所要時間;1時間程度   費用;1000円
事前予約していれば、900円で利用可能。


大江戸温泉・東雲車庫・東京駅~成田空港を結ぶバスです。このバスが一番安く、1000円で事前予約をしていれば、なんと900円で移動できます。

便数も20分ごとに出ており、乗り換えも必要ないので楽です。また、座席指定もありません。さらに、所要時間も通常なら1時間程度で移動することができます。

このバスは深夜便もあり、2000円で利用することができます。さらに、都内すべての地下鉄乗り放題の「東京サブウェイパス」とセットなったチケットを1700円で買うことも可能です。地下鉄乗り放題というのは、とても良いですよね。観光目的で東京都内を移動するなら、このチケットはかなり使えます。

渋滞による遅れのリスク

価格も安く所要時間も特急電車といい勝負で、いいことずくめのように思えますが、唯一のデメリットは渋滞によって遅れる可能性があるということです。東京駅行きであれば、さほど問題にはなりませんが空港行きの場合、フライトに間に合わないとなると、大変なことになります。

バス会社側もその点を配慮しており、首都高速が渋滞時には迂回路を走るなどしています。しかし、事故で通行止めになり迂回路も渋滞となったら、目も当てられません。

このバスの移動区間で特に渋滞がひどいのは、首都高速の東京都区間です。そこでの渋滞の有無で所要時間が大きく違ってきます。近年は、中央環状線の開通により、首都高の渋滞も緩和されつつあります。しかし、ある程度少なくなるものの、渋滞が起きることには変わりないので、いつでもこのリスクはつきまといます。

バスを利用する場合は、この点をどう考慮するか?が重要になってきますね。フライトまでの時間にかなり余裕を持たせておけば大丈夫でしょうが、遅れのリスクを回避したいなら、多少高くても特急電車を使ったほうがよいでしょう。

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