東名ハイウェイバス名古屋行の渋滞回避術

東名高速の渋滞回避

東名バスは交通量の多い東名高速道路を通るため、どうしてもその日の交通量や混雑の度合いに応じて遅れが生じてしまいます。

新東名が開通した今、静岡県内での渋滞はほぼゼロですが名古屋圏では交通量の多さから渋滞は頻繁に起きています。そこで、その回避術について考えてみます。なお、そもそもバスに乗らなければ良いというのはここではナシで考えます。

名古屋圏での渋滞

名古屋の東名は首都圏に比べれば渋滞はひどくなく、平日の日中であれば混雑なく進むことができます。

しかし、朝夕の名古屋IC付近や、時間帯問わず名古屋市内は混雑するので、それによる遅れが目立ちます。(通常時でもおおよそ10分~40分程度遅れることは多い。)また、土日や連休になると、豊田JCTの手前、岡崎~豊川辺りでの渋滞がひどくこれにより1時間以上の遅れが生じることもあります。

特に名古屋市内の渋滞、名古屋IC付近の渋滞が問題です。

東名本宿で降りる

東名本宿は、岡崎ICの手前にあるバス停です。このバス停は名鉄本宿駅とほぼ隣接しており、名鉄との乗り換えが可能なバス停です。また、新東名ライナーを除く、各駅停車のバスと、特急バスすべてが停車するバス停でもあります。

参考;本宿バス停付近。

渋滞を回避するために、ここで降りて名鉄に乗りかえ名古屋駅まで行くという方法をとることができます。

例1;東名バスで吉田ICから名古屋までいくとすると・・・。


東名ハイウェイバス

東名吉田IC→東名ハイウェイバス(超特急)→名古屋駅
 2時間44分 2340円
ハイウェイバス各駅停車便の場合は、3時間2分。

 

これが本宿で乗り換えとなると・・・


東名ハイウェイバス

東名吉田IC→東名ハイウェイバス(超特急)→東名本宿
1時間26分 1530円
ハイウェイバス各駅停車便の場合は、1時間38分。
<東名バス停から駅まで徒歩1~5分>
東名本宿駅→名鉄名古屋本線→名鉄名古屋駅
およそ40分~50分 840円
所要時間;2時間16分~2時間30分(待ち時間を除く)     合計;2470円      

 

料金は若干高くなりますが、定時制が確保されるので名鉄で乗り換えたほうが圧倒的に速いです。特に、名古屋に速く着きたいが、先が渋滞で時間が読めない時は、これが有効な手段だと思います。また、通常時でも本宿乗り換えは、所要時間短縮の面で有効な手段だと思います。

それ以外の策

このほか、更に手前の

  • 東名豊川で降りて、名鉄駅までバス、そこから名鉄に乗る方法
  • 東名浜松北で降りて、天竜浜名湖鉄道で浜松駅へ
    そこからJRか、新幹線で名古屋まで行く方法

という方法もあります。しかし、本数が少ないようなのでそれが難点のようです。本宿駅には名古屋行きはおよそ15分間隔で止まりますからね。ほかに対策があれば考えたいところです。

なお、東京からバスに乗るのであれば、東名バスではなく、中央道経由のバスに乗るという方法もあります。こちらの場合は、東名ほど渋滞がひどくないので、渋滞回避には有効でしょう。

新東名高速愛知県区間延伸後の渋滞

新東名の浜松いなさ~豊田間が開通したことで、ダブルネットワークが完成し、並行する東名の交通量は激減し渋滞はほぼ解消されました。暫定3車線だった路線も2車線に戻されましたが、特にひどい混雑はありません。

休日の渋滞はなくなりましたが、岡崎~名古屋間は通勤時間帯を中心に、数キロの混雑はあります。また、名古屋市内は相変わらず通貨に時間がかかります。そのため、以前と比べて渋滞回避は減ったものの、バスよりも早く到着したい場合は、本宿から名鉄を利用するのが一番速い方法になるでしょう。

東名ハイウェイバスを調べる。

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