東名ハイウェイバス東京行の渋滞回避術

東名高速の渋滞回避
東名バスは交通量の多い東名高速道路を通るためどうしても、その日の交通量や混雑の度合いに応じて遅れが生じてしまいます。

新東名が開通した今、静岡県内での渋滞はほぼゼロですが首都圏では渋滞が日常化してお、り渋滞のない日の方が珍しいほどです。

東名高速においては、特に神奈川~東京の間の渋滞が酷いです。特に慢性化しているのは、東京料金所から首都高速の渋滞で、これを回避できるかで、東京駅までの到着にかなり差が出ます。そのため、この区間の渋滞回避について考えていこうと思います。なお、ここでは静岡駅でバスに乗車して東京へ行くケースとして考えていきます。その他のバス停から乗車する場合でも、この方法は有効です。

東名江田で下車し、田園都市線で都内へ向かう

東名江田で降りて、あざみの駅まで歩き、そこから鉄道で東京まで行くルートです。

静岡駅から乗車し、東京駅まで行く場合について考えてみます。東名バス利用の場合・・・


東名ハイウェイバス

静岡駅前→東名ハイウェイバス→東京駅(八重洲口南口)
所要時間;(各駅3時間33分)
       (東名ライナー 3時間15分) 2850円



東名ハイウェイバス

静岡駅→東名ハイウェイバス→東名江田 (特急経由)    2450円 2時間39分
東名江田→徒歩→あざみ野駅 15分
あざみ野駅→田園都市線→渋谷駅
     →JR山手線→東京駅 430円     49分
合計;3時間43分 2880円


上記のようになります。鉄道に乗り換えたからといって速くなるわけではありませんが、渋滞していれば時間が読めないので有効な手段の1つでしょう。

ちなみに、東名江田は新東名ライナーを除きすべてのバスが停車しますので、東名経由便なら、どのバスでも渋滞回避が可能です。

ただし、東京駅までの切符を購入した場合、江田で降りても差額は戻ってきませんので、その分お金がかかることになります。これは名古屋編の本宿でも同じです。

用賀PAで降りる。

2011年より、首都高が渋滞している場合に限り、用賀PAで降車することが可能になりました。
そのため、用賀PAで降りて用賀駅から鉄道利用で都心まで行くことができます。


東名ハイウェイバス

静岡駅→東名ハイウェイバス→用賀PA  2850円
用賀PA→徒歩→用賀駅 5分
用賀駅→田園都市線→渋谷駅
    →JR山手線→東京駅 3120円     35分
合計; 2880円


バス車内では、用賀駅→渋谷駅間の乗車券を100円で販売しており、本来なら190円で乗れるところを90円安く乗ることができます。料金的にも良く用賀駅まで5分歩けば良いだけなので、江田で降りて15分かけて江田駅まで行くよりも、こちらの方が良いでしょう。

ただし、正式なバス停ではないため普段は降りることができず、渋滞時のみ、バスの運転手の判断で用賀に停まるかどうかが決まります。その点は注意が必要です。

そもそもバスを避ける。

2つ方法を取り上げましたが、いずれも途中で降りて電車に乗って、さらに乗り換えをしなければいけないのが大変です。名古屋の本宿乗り換えなら、名鉄1本ですし駅まで徒歩1分なので良いですが、東京の場合は少し複雑です。
渋谷で乗り換えなければならないので、渋谷駅で迷ってしまうとその分時間がかかるので、渋滞を回避する意味がありません。都内のどこに行くかにもよりますが、東京駅を目的地、経由地とするのであれば、素直にバスに乗り続けるか新幹線や在来線などを利用する方が良いと思います。

これら方法は、あくまで都内の移動に慣れている方前提の方法とも言えるでしょう。

また、東京の手前の大和トンネルや、新東名合流付近で渋滞するとなると避けようがありませんから、なおさら別の交通機関を利用したほうが良いでしょう。

東名ハイウェイバスを調べる。

コメントは受け付けていません。


このページの先頭へ